Reseñas recientes de jisaker

フレンドとプレイしたい賞 ノミネート

Alphaテストでも手ごたえを感じた強い緊張感の伴うCo-opシューター。クリアするのは難しい。

まだほとんどプレイしていないためゲーム自体の評価は差し控えるが、PCへの最適化が芳しくないため、本レビュー投稿時点でSteam レビューが「賛否両論」となっている。
具体的に: 画面解像度がフルHDまでで2Kや4K解像度で遊べない、フレームレートが60 FPSにキャップされており、120 FPS+のような高フレームレートでプレイできない、マウス / キーボードでのコントロールが不安定、チュートリアルで言語設定が機能せず日本語でプレイすることを強制される（チュートリアル終了後言語設定が機能するようになる）バグがある、一部機能していないDLCがある、など
多くの不評レビューが移植品質の不満であり、そのため純粋なゲームの評価を反映していないことに留意してほしい。これ以上レビューを悪化させないためにもD3Pは早急にアップデートを提供ないしその用意があることを明らかにすべきである。

またDLCであるが、追加武器/コスチュームの全40種類バンドルが用意されており、20%のバンドル割引が提供されている。本体のストアページに表示されていないので見つかりにくいため注記しておいた。これらのDLCをすべて購入される方は単体でカートに追加しないよう注意されたい。
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ところで、これは本作に始まったことではないのだが、PS4版の各種特典DLCが特に期間を定めることなくPC版では有料DLCとして販売されているのはD3Pの非常に良心的なところである。
あなたがピュアな心をお持ちならば、ヴァーチャルアイドル「双葉理保」を通信オペレーターに招集することで、熾烈なアグレッサーとの戦いの中でも癒しを得ることができるだろう。
いつの日かDREAM C CLUB（ドリームクラブ）がPCの地で開店する日が来ることを心待ちにしている。

出場者チャレンジ用レビュー

Blind Squirrel Gamesによる初代Borderlandsのリマスター

• 日本語対応。オリジナルの初代Borderlandsはコンソール (PlayStation 3 / Xbox 360)にて日本語版が発売されたものの、PC版は日本語非対応だった。そのため有志による日本語化に頼っていたが、今回のリマスター版発売によってPCでも公式日本語ローカライズが利用できるようになった
  
• オリジナルの日本語版ではGOTYでも収録されていなかった「Claptrap のロボット新革命」(Claptrap's Robot Revolution)が新たに日本語ローカライズされて収録されている
  
• 『ボーダーランズ2』日本語版のキャストたちが再結集し、新たに収録された日本語音声。ちなみにフランス語、スペイン語 - スペイン、ドイツ語、イタリア語音声はオリジナルの時点で収録されている
  
• 4K Ultra HD解像度までリマスターされたグラフィック。ゲームUIも新しくなっているほか、起動時の2KロゴやNVIDIAロゴのイントロムービーも最新のものに差し替えられている
  
• Borderlands 2にて改良されたゲームシステムがバックポートされた――ミニマップの追加、インベントリー・システムの改良、アイテムの自動拾得
  
• 追加されたコンテンツ。Borderlands 2やBorderlands: The Pre-SequelにあったSHiFT プレイヤー報酬プログラムの追加、武器のバリエーションと新たなレジェンダリー武器の追加、バックポートされた外観カスタマイズ
  
• オリジナルPC版所有者が対象の無料アップグレード。なおリテールの物理コピー版を所有していたプレイヤーは専用のBorderlands Granting ToolによりSteam版に移行することができた[support.2k.com]がリマスター版の発表とともに提供を終了している
  
• オリジナルPC版のプレイデータが読み込み可能

• エンジェル (Angel)の通信時の演出が変更されたが、これについては賛否両論ある
  
• ゲームバランスはラスボス戦のキャンペーンのみ調整
  
• 演出や効果音が "Borderlands" らしいファンシーなランチャーが新たに追加されているが、使い勝手はあまりよくない

• 現時点では不具合はやや多め
  
• 画面分割によるローカル協力プレイ (Co-op)はPC版では非対応

初代Borderlandsのリマスターのうわさが初めてもたらされたのは2018年5月末のこと[doope.jp]だった。世にはひとくちにリマスターといってもほとんどベタ移植のようなものからリメイクと言ってもいいようなものまであるが、うわさから一年弱の時を経て登場したこのリマスターは完璧なアップグレードで、同時にリリースされたBorderlands 2 / Borderlands: The Pre-SequelのUltra HD 解像度 パックと合わせて、素晴らしいフランチャイズの再訪となった。
特に、日本語音声が新たに収録されたことはわれわれ日本人にとって大いに喜ぶべき出来事であり、すでにオリジナルをクリア済みであってもとても新鮮なゲーム体験をもたらしてくれる。
日本語版が発売されなかったDLC4「Claptrap のロボット新革命」含め完全日本語対応で、システム面もアップグレード済み、さらに新コンテンツも用意されている。いい意味で期待を裏切られたのは言うまでもない。
ただ、残念なこともある。Borderlandsフランチャイズの各タイトルが現在レビュー爆撃を受けていることだ。Borderlands 3の7ヶ月間のEpic Gamesストアでのタイムエクスクルーシブの決定は、確かに消費者の視点ではネガティブな印象を持つかもしれないが、それが理由でゲームの評価に傷が入るのは個人的には好ましく思わない。Valveもゲームそのものの評価とは無関係なネガティブレビューをレビュースコアから除外する[automaton-media.com]と発表済みなので、対応されることを期待したい。
ところで、初代Borderlandsは現地のパブリッシャーの手により完全にロシア語にローカライズされていたという。だが今回のリマスターでロシア語が収録されることはなかった。Borderland 2ではロシア語版は別App扱い[steamdb.info]でグローバル版から隔離されており、今回のUHDテクスチャのアップデートも受け取っておらず、ロシア人プレイヤーが冷遇されている。これも残念なことだ。

"愛の為せる業で" 賞 ノミネート

"戦いの火蓋は切られたで賞" 賞 ノミネート

ついに公式日本語対応、おま国解除
長かった…本当に長かった…

来世は山羊になるのもいいな…

Re;Birth1, Re;Birth2に引き続き、2016年10月27日より日本語版が発売（Vita廉価版（CHセレクション）も同日発売）、先行して二日早くおま国が解除された
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PlayStation 3専用ソフト『神次元ゲイム ネプテューヌV』のリメイク、シナリオが一部追加されている。エグゼドライヴの仕様が変更された（エグゼドライヴゲージが廃止され、SPゲージを消費するようになった）
Re;Birth2の続編だが、序盤で異次元に飛ばされる。前作で主人公だったネプギアの扱いがやけに悪い

• ディスプレイに依存するが、120 FPSでの動作に対応。ただしグラフィック面で微細なバグあり
  
• DLCは「いーすんからの救済用仕様書パック」以外は本体同梱。ただし北米版で未配信の一部DLC（予約特典や一部コラボDLC）は含まれない
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Re;BirthシリーズはこれですべてPCに日本語版が配信される。英語版がSteamで配信済み（おま国）の本作の続編、『新次元ゲイム ネプテューヌＶⅡ』やスピンオフタイトル、またネプテューヌシリーズ以外の日本語版は現時点で正式な発表はないが、
先日発売された「週刊ファミ通 2016年11月3日号」の特集にてRe;Birth1のPC版が掲載された折りもあり、今後もおま国解除と日本語版配信が継続されるものと期待する。